楽天オーネットや各種婚活パーティー、相席屋、街コン、ペアーズなどありとあらゆる婚活を必死で続けてわかったこと:その①

 

〜婚活パーティー参加者の男女レベル平均値やら実情〜

 

昨日の飲み会で、

「婚活男女を比較すると、男はあんまりまともな人はいないけど女はまともな女が多いらしい」

って発言した友達が男性既婚者達に「それはないだろ」って言われてた。

 

反論しなかったけど、私の7年間の人間観察の統計上それは正しい。確かに婚活市場価値で見たら、もちろん男女のレベルは五分五分。

ただ、人間的な価値とか今まで生きてきた人生の努力指数でみると、断然!だーんぜん!女のレベルが高い!

 

どこでもそう。それでも婚活市場価値が釣り合ってるのは、やはり歳を重ねた女が多いから。

ババアだという点は婚活市場では低価値だけど、人間的価値で言うと、 ババアであるということはその女性本人の過失ではない為(その女性本人が他者よりサボっていたからとか努力してなかったから歳をとった訳ではない。全員平等に歳を重ねただけでただの生理現象。だけど、男性目線中心の日本社会ではババアは悪。男性目線で見て消費価値のない女は悪。ましてや子供を産んでないという生産性もないババアなんぞの価値はゼロ、ゴミ以下。

 

一方、婚活市場で低価値と言われる男性陣は、例えば年収が200万ない、コミュニケーション能力が著しく低い男性など、本人の努力不足、本人の過失である事が多い。

したがって、女からすると、あまりにも常識もなくて清潔感の欠片もない(なんの努力もしていない)失礼で横柄な人だなとかの理由で嫌がっているわけで、人間的なレベルや努力の積み重ね指数などで比較すると、婚活パーティーに来ている男女は全く釣り合ってないのです。

 

だから、婚活市場価値では釣り合ってるはずの、 アラフォーのババアとアラフォーの超貧乏フリーターのコミュニケーション力ゼロのキモオタ君とは、婚活市場価値では釣り合っててもマッチングしないのですた( ̄▽ ̄)

 

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パーティーの様子はどんなかと言うと、だいたいいつも女が多くて、競争が激しい上に必死だからみんなでそのパーティーに来てる男性陣の中ではましだと思う男性目掛けてアピール。

 

女優化もしくはホステス化して、一人の男性を4人くらいで必死に取り合う。

そこで男性は、今までの人生で一度も

モテなかったのに初めてモテてしまうので勘違いして高望みをしてしまう。

 

その日にカップル誕生したとしても、いざ 2人きりで後日会ったら女性の方が、あの時は周りに負けないように必死に接待してかわい子ぶって頑張って手に入れたけど、冷静に考えるとやっぱりナシだなと気づく。なので2 度目はなし。

 

 

一般社会の男女をみてても、だいたい男女の接待割合は同じかんじかな。大抵女性が接待側で頑張って気を遣って話をしてあげてたり、作り笑いで楽しそうな振りをして男性陣の話聞いて機嫌をとってあげてたり。

 

ほんとにモテる女は嘘つき! むしろ嘘しかつかない!日本女性は全員一流の女優だわ!笑 私も得意分野だったりしたけど(*≧∀≦*)

 

一方、モテる男性連中界では真逆。男が頑張って(人によっては自然と)女性を楽しませる術を得ていて、男性はモテるが特に結婚相手を探している訳ではない。

婚活女性なんて格好の餌食で、一人のモテる男に10股とか平気でかけられてる笑

 

ちょっと前まで流行ってた相席居酒屋では、やっぱり婚活色が薄いせいか、婚活パーティーとは真逆。

どのテーブルの会話を聞いてても、男性が女性の機嫌を必死にとってた。女性は若くて、ただご飯目当てに来てるだけだったりするから男性は高い金払ってるのにホステス化してくれない女性達に不満がたまって、レジでは店員に文句の嵐ww

それを聞く目的とタダ飯の為に私も何度かお世話になりました(*≧∀≦*)

 

そんなこんなで、好きな事言いたい放題ですが、これからもこの7年間で頑張ってきたけど結婚という成果を出せなかった私の婚活経験を少しずつ私目線で書いていくことにしました。

 

 

 

最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました